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コロナ禍でWEB面接が一般化する中 採用時の適性検査のニーズ、重要性は増々、高まっております

リスクチェッカーの特徴・検査範囲

■リスクチェッカーはリスク・問題を見抜く事に特化した適性検査です。

科学的な分析、データに基く最新のアセスメント手法で行います。
「3大リスク」をより具体的に分かりやすく可視化、従来の適性検査より広範囲のリスク要素に対応しております。

開発背景はこんなお声から・・・・

検査概要・仕様について

テスト方法
WEB型適性検査
(原則、WEB型のテストとなっておりますが冊子版をご希望の際はお問い合わせください。)
検査時間
20分
設問数
約100問
対象者
新卒/中途採用時の適性検査
(推奨年齢:男女18歳~49歳)
基本費用
初期導入費5万円 単価3,500円/名
(使い放題プラン、ボリューム割引プランもございます。お問合わせください。)

■検査項目

・ パーソナリティ 基本性格 達成意欲 社会性
・ リスク総合 主要リスク メンタルヘルス
・ リスク項目詳細
コンプライアンスリスク パフォーマンス(ヒューマンエラー、リテンション)メンタル不調促進要因(境界性、回避性、奇異型傾向)
ストレス耐性(うつ病、適応障害、新型うつ、タイプA)、対処能力、ストレス感度メンタル不調顕在化リスク

■適性検査報告書

適性検査報告書

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NS1販売責任者 HRコンサルタントより

従来の適正にはないアウトプットです。

2013年1月より発売開始させて頂き官公庁、病院、大手金融機関、商社、メーカー、ベンチャー企業様と幅広い業界、業種のお客様へ 9年間で約50万本/400社以上の販売実績がございます。

既存の適性検査が多数ある中で ベンチャー企業が開発した後発の適性検査としては、かなりの好評価を頂いております。

特にリスクチェッカーは初めて適性検査をご検討されるお客様からのお問い合わせより、既に複数の適性検査をご利用、実施されているお客様からのお問い合わせが多数を占めており、このことは社会的なコンプライアンスリスクの重要性の高まりと共に、従来の適性検査にはなかった 「第三の視点」での情報提供能力、検査制度の高さの賜物と思われます。

販売担当の立場で申し上げると、複数ある適性検査の中でも人材が持つリスク抽出に特化しており、特徴、従来の適性検査との違いをご説明しやすい商品と感じております。

まずは、無料サンプル診断にて実際にお試しください。

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9年間で約50万本以上の販売実績から見たお客様のご利用事例

HRコンサルタントが導入のご相談に応じます!

※弊社は本商品の製造・ライセンス元である株式会社マネジメントベースの販売許可の元、代理店契約に基き販売しております。

※適性検査リスクチェッカーは法人、事業会社向けに販売しており個人の方への販売はいたしておりません。

また、当社の判断にて同業他社と思われる企業様からのお問い合わせはお断りするケースがございます。

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